プログラム・タイムテーブル
機械・設備等の安全分科会タイムテーブル 9/17(木)
※本データは4月上旬時点の情報です。
プログラム一覧
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総合集会
9/16(水) -
安全管理活動分科会①
9/17(木)、18(金) -
安全管理活動分科会②
9/18(金) -
安全管理活動分科会③
9/18(金) -
マネジメントシステム・リスクアセスメント分科会
9/17(木)、18(金) -
ダイバーシティ等分科会
9/18(金) -
機械・設備等の安全分科会
9/17(木) -
DX等分科会
9/18(金) -
食を支える産業の安全を考える分科会
9/17(木) -
安全衛生教育分科会
9/17(木)、18(金) -
ゼロ災運動分科会
9/17(木) -
交通安全分科会
9/17(木) -
化学物質管理活動分科会
9/17(木) -
労働衛生管理活動分科会
9/18(金) -
メンタルヘルス・健康づくり・健康経営分科会
9/17(木)、18(金) -
オンライン限定プログラム
9/16(水)~10/2(金)
機械・設備等の安全 9/17(木)
【研究発表】重機昇降時の転落防止対策について
9/17(木) 9:30~9:50 札幌コンベンションセンター 小ホール
㈱大林組 北電苫東造成工事事務所 工事係
山本 健太
キャタピラを有する重機に昇降する際は、一般的にキャタピラ側面に設置されている足掛用ステップとキャタピラを利用して昇降を行うが、昇降設備としての安全性は不十分である。そこで、重機昇降時の安全性確保を目的として、設備の改良と昇降方法のルール化を行った。
【研究発表】浸漬はんだ付装置 酸化物除去改善 ~もっと良い環境をもっと良い未来の為に~
9/17(木) 9:50~10:10 札幌コンベンションセンター 小ホール
㈱デンソー 幸田製作所 モビエレ製造1部 電子2工場
島田 夏菜
自動車電子部品で使用するはんだ付装置では、はんだ付け時に酸化物が発生する。その除去作業は約260℃の高温下で行う、きつい・汚い・危険の3K作業である為、メンバー一丸となり、関係部署やメーカーと協議し、気軽・きれい・効率的の新3Kに変革したかいぜんである。
【研究発表】機械設備導入・更新時の安全評価見直しについて
9/17(木) 10:10~10:30 札幌コンベンションセンター 小ホール
川崎重工業㈱ 西神戸工場 企画本部 人事部 安全福祉課 係員
柳 潔美
機械・設備は設置段階で本質安全化や工学的安全対策等を講じることが望ましく、残留リスクが存在する場合は適切な対策を講じる必要がある。重篤な災害の発生を機にそうした課題へ対応するべく、生産技術部門、製造部門と連携して安全評価に関する制度の見直しを行った。
【研究発表】人はミスすることを前提で考えた吊り上げ運搬の安全対策
9/17(木) 10:30~10:50 札幌コンベンションセンター 小ホール
ダイキン工業㈱ 淀川製作所 特機事業部製造部生産技術グループ
諸石 弘司
ヒューマンエラーに着目したリスクアセスメントにより顕在化した、電動ホイストと把持治具による属人的運搬作業の挟まれ・落下リスクに対し、人の確認をセンサーで代替し、安全条件を満たす場合のみ動作を許可する制御システムを構築したリスク低減取り組みについて報告する。
【講演】ロボットと機械安全
9/17(木) 11:00~12:00 札幌コンベンションセンター小ホール
名古屋大学 名誉教授
山田 陽滋
ロボットが、人間との接触限界を与える重篤度規範はヒトの痛覚耐性であると、講演者が検証データに基づき提案して四半世紀が経過した。近年はこれをリスク観点で捉え、第二の規範として内出血耐性について研究し、規格化まで行ってきた。本講演ではそれらの内容について紹介する。
【表彰式】第2回機械安全推進表彰式
授与:日本精工㈱、日本軽金属㈱、レオン自動機㈱
9/17(木) 12:50~14:00 札幌コンベンションセンター小ホール
中災防が、機械安全に積極的に取り組み他の事業場の模範となる取組みを実施している事業場に対し、表彰状を授与することにより機械安全の普及促進を図ることを目的とする。
【表彰事業場】安全エキスパート育成で切り拓く既存機械安全化と休業度数率低減の実現
9/17(木) 12:50~14:00 札幌コンベンションセンター小ホール
日本精工㈱ 生産本部 EHS推進室 室長
原 謙一郎
機械設備の安全化を実現するカギ、それは「機械の包括的な安全基準に関する指針」である。当社では、安全技術エキスパートの育成を柱とした体制強化で、課題であった既存機械設備のリスク低減と休業度数率低下を実現した。確かな成果につながった取り組みを事例とともに紹介する。
【表彰事業場】安全確認型システム導入と動力源遮断活動の展開
9/17(木) 12:50~14:00 札幌コンベンションセンター小ホール
日本軽金属㈱環境保全・安全衛生統括部 安全衛生担当部長
渡邉 寛幸
日本軽金属㈱名古屋工場 冷延課 ロール整備班 組長代理
喜多 健次
弊社では、機械による災害の低減のため『技術で安全を構築する』ことを目的に、『安全確認型システム』を導入し、安全技術者の育成を進めてきた。事業所での展開として、名古屋工場が『動力源遮断活動』として、現在に至るまで計画的に取り組んだ事例と合わせて紹介する。
【表彰事業場】食品生産機械の安全設計におけるグローバルスタンダードを目指す
9/17(木) 12:50~14:00 札幌コンベンションセンター小ホール
レオン自動機㈱ 開発設計部 部長
大貫 豊純
弊社では世界各国に向けて食品生産機械の製造販売を行い 各国の規則を遵守した安全設計を行っているが、特に日本国内との安全設計の統一が図れない。構造や部品を共通化するためにもシングルスタンダードの実現を目指しており、取り組みとリスクアセスメント内容を紹介する。
【研究発表】コンテナ扉固定治具の開発と安全対策強化による再発防止の取り組み
9/17(木) 14:10~14:30 札幌コンベンションセンター 小ホール
㈱NAAファシリティーズ 工事部 主任
須藤 透
廃材投棄作業中の事故を受け、産廃積み込み作業を計画に組み込み、リスクアセスメントや手順周知を徹底するものである。コンテナ扉固定用治具を開発・特許取得し、安全性向上と再発防止を図るとともに、現場の安全意識向上を実現するものである。
【研究発表】ポジティブ安全学に基づいた安全・安心の定量評価に関する研究
9/17(木) 14:30~14:50 札幌コンベンションセンター 小ホール
ジー・オー・ピー㈱ 安全・安心技術研究センター 所長
清水 尚憲
製造業の作業現場で活用されている可搬式作業台の開発において、従来のリスクアセスメントおよびリスク低減方策に加えて、Well-beingに対する主観評価を行った。その結果、使用段階で残留リスクレベルが維持される可能性についての評価が可能となった事例を紹介する。
【研究発表】特高接続部エックス線検査の安全性向上に向けた研究
9/17(木) 14:50~15:10 札幌コンベンションセンター 小ホール
東海旅客鉄道㈱新幹線鉄道事業本部 浜松工場 車体センター 車両技術係
青木 孝太
新幹線車両の屋根にある高圧ケーブル接続部の地絡により、架線停電が発生し、2時間以上運転を見合わせた。再発防止のため、ケーブル接続部のX線検査を行うこととなった。X線検査を安全に行うために、漏洩X線の遮蔽構造の開発および作業者の被ばく量管理体制を確立した。
【研究発表】焼却灰コンベア脱輪復旧作業解消の取り組み
9/17(木) 15:10~15:30 札幌コンベンションセンター 小ホール
J&T環境㈱ 技術本部 設備部 鶴見設備室 部員
阪本 真里
焼却炉から出る灰(燃え殻)を搬送するチェーンコンベアでは、灰塊がチェーンとスプロケットの間に噛みこむことによる脱輪が頻発し、開口部のある装置内での復旧作業を余儀なくされていた。そこで駆動部を改造することで脱輪を防止し被災リスクを解消した。
【研究発表】センサー活用による保守用車の追突事故防止と制動管理改善
9/17(木) 15:40~16:00 札幌コンベンションセンター 小ホール
㈱JR西日本レールテック 山陽新幹線支店 機械部 技術リーダー
新田 友和
保守用車の追突事故防止を目的に10tトロの制動系管理改善を検討。保守用車被牽引車両のブレーキ空気圧確認が困難な課題に対し、センサー付圧力計とLEDライトを導入し適正圧を視認可能とした。これにより空気圧監視を容易化し点検精度向上と保守用車安全運行をより強固とした。
【研究発表】ロールメンテナンスの安全強化! ~ヒューマンエラーにも対応した安心作業~
9/17(木) 16:00~16:20 札幌コンベンションセンター 小ホール
JFEスチール㈱ スチール研究所 福山地区 圧延・加工プロセス研究部
安田 宏美
圧延ロールへの防錆油の塗布ムラが原因で、錆が多々発生していた。これに対し、作業者が防錆油を均一に塗布しやすいように、圧延ロールを手動で回転できる架台を製作した。作業時に、安全カバーを取り付けないと回転しない機構とすることで、挟圧リスクゼロを達成した。
【研究発表】安全文化を育む墜落防止対策の取り組みについて
9/17(木) 16:20~16:40 札幌コンベンションセンター 小ホール
西武鉄道㈱ 鉄道本部 工務部 小手指保線機械所 副所長
岩永 文弘
小手指保線機械所では、労働災害の中でも発生件数の多い、「墜落・転落」災害に着目し、過去の墜落災害防止対策を振り返るとともに、保線機械に関する安全文化を育む新たな墜落防止対策を実施し、墜落災害リスク軽減に繋がった。本稿ではその取り組みについて発表する。
【研究発表】協調安全が現場を変えた:高所作業の挟まれ災害3年間の軌跡
9/17(木) 16:40~17:00 札幌コンベンションセンター 小ホール
大和ハウス工業㈱ 本社 技術本部 安全統括部 課長
森 朋仁
3年前に同大会で発表した、挟まれ防止機能付き高所作業車の導入とSafety2.0取得後3年間の運用データを分析し、協調安全の実効性と挟まれ災害低減への寄与を検証することを目的とする。