プログラム・タイムテーブル

マネジメントシステム・リスクアセスメント分科会タイムテーブル 9/17(木)、9/18(金)

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※本データは4月上旬時点の情報です。

プログラム一覧

マネジメントシステム・リスクアセスメント 9/17(木)

【研究発表】知恵を結集!高リスクレベル低減への挑戦

9/17(木) 9:30~9:50 札幌コンベンションセンター 中ホール

キヤノン㈱ 下丸子本社 人事本部 安全衛生部 
岩永 寛樹

自社基準であるリスクアセスメント管理基準が制定されて7年が経過。目標としていた洗い出し件数10万件を達成し、評価精度も年々向上している。次なる活動として、リスクレベル低減プロジェクトを始動。プロジェクトメンバーの知見とアイデアでリスクレベルを低減した事例。

【研究発表】ヒヤリハットから学ぶ職場の安全 ~リスクアセスメントと共有で築く再発防止策~

9/17(木) 9:50~10:10 札幌コンベンションセンター 中ホール

JR九州電気システム㈱ 熊本支店 チーフ
後藤 千里

ヒヤリハット取組みの重要性については理解しているものの、十分に共有出来ていなかったため、全件名に対するリスクアセスメントと分析を、生成AIを活用し、見える化、多くの件名を共有し、安全に対する感受性が高まり、相互の注意喚起や未然に事故の芽を潰す行動に繋がった。

【特別報告】ISO45001改訂のポイント
~どこが変わるの? ISO45001 最終報告~

9/17(木) 10:20~10:50 札幌コンベンションセンター中ホール

中央労働災害防止協会 認証事業執行責任者 安全衛生マネジメントシステム審査センター所長 ISO/TC283日本代表エキスパート
斉藤 信吾

2024年からISO/TC283にて改訂作業が進められてきたISO45001は、2027年3月に発行される予定である。改訂作業に日本代表として参加した演者が、改訂版ISO45001で新たに追加された要求事項や主要な変更点について紹介する。

【パネルディスカッション】改訂版ISO45001にどのように対応するか
~事業場が実施するべき準備と対策~

9/17(木) 10:50~12:20 札幌コンベンションセンター中ホール

パネリスト
㈱SUMCO 全社産業医
彌冨 美奈子

資生堂㈱ 那須工場 工場長 
西田 美晴

ファシリテーター
中央労働災害防止協会 認証事業執行責任者 安全衛生マネジメントシステム審査センター所長 ISO/TC283日本代表エキスパート  
斉藤 信吾

司会
中央労働災害防止協会 安全衛生マネジメントシステム審査センター副所長
木村 隆賢

2027年3月に発行予定の改訂版ISO45001では、労働に関係するウェルビーイングの促進、多様性への対応、労働衛生に関する要求事項が新に追加されている。中災防でISO45001の認証を取得された事業場で、既にこれらのテーマに取り組んでいる2社の具体的な事例を紹介しながら、改訂版ISO45001への円滑な移行のために事業場が実施するべき準備や対応方法についてディスカッションを行う。

【研究発表】「危険カモ」リスク抽出システム構築

9/17(木) 13:20~13:40 札幌コンベンションセンター 中ホール

㈱神戸製鋼所 真岡製造所 第一製造部 冷延室 スタッフ
金井 柾

製造所の安全活動において、災害に繋がる可能性のある潜在リスクの抽出が不足しているという課題があった。これに対し、作業者視点と管理監督者視点で課題を整理し、DXを組み合わせる事で課題の解決を図り、リスク抽出件数の増加や抽出内容の精度向上を得た活動である。

【研究発表】安全衛生と環境のシステム統合で実現する、効率的な安全安心マネジメント

9/17(木) 13:40~14:00 札幌コンベンションセンター 中ホール

㈱デンソー 本社 安全衛生環境部 企画室 担当係長
宮川 希映

ISO45001取得を機に、長年運用してきたISO14001と統合し、重複を削減して運用・監査を一体化。効率化と負荷軽減を図り、安全・安心とコンプライアンスを強化し、スリムな仕組みで認証維持を日常業務に組み込むものである。

【研究発表】リスクを許容範囲内に抑え込むための「協力会社と共に一斉にレベルアップ」の取組み

9/17(木) 14:00~14:20 札幌コンベンションセンター 中ホール

JR西日本電気システム㈱ 安全推進部 課長代理
筒井 信道

JR西日本電気システムは主にJR西日本の電気工事を行う会社です。日々の作業において、リスクを許容範囲に抑え込むためのルールや取組みがたくさんありますが、ある項目をピックアップして1か月集中的に取り組む「協力会社と一斉にレベルアップ」という取組みをご紹介します。

【研究発表】ストレージライン テレスココイル払い出し作業の安全化

9/17(木) 14:20~14:40 札幌コンベンションセンター 中ホール

JFEスチール㈱西日本製鉄所(倉敷地区) 熱延工場
淵本 翔

熱延工場で発生する品質不良としてテレスコ(巻不良)がある。テレスココイルが発生した場合、約500℃のコイルにワイヤーロープを複数本掛け、クレーンによるオフライン作業となり火傷、吊荷落下など危険度の高い作業となる。今回、Cフックを導入し危険作業の排除に成功した。

【研究発表】ヒヤリハット共有の進化 ~kintone導入と双方向コミュニケーションによる安全

9/17(木) 14:50~15:10 札幌コンベンションセンター 中ホール

東急電鉄㈱ 運輸部 五反田駅 駅務係
尾髙 太洋

Excel管理からクラウド型「kintone」へ移行し、入力・検索性を改善。双方向コミュニケーションを促す仕組みを整え、写真添付やタグ分類、コメント機能を活用しながら、気軽な共有と安全文化の醸成を進めていく。

【研究発表】リスクアセスメントにおける安全対策レベル及び潜在リスクの可視化PJ

9/17(木) 15:10~15:30 札幌コンベンションセンター 中ホール

日清食品ホールディングス㈱ 生産部 係長
薬師寺 雄樹

RA、安全対策と作業者教育を行う中で、①RA結果の理解に力量が必要 ②非定常時にカバー等を外して危険源に近づくリスクが伝わらない というジレンマを抱えていた。そこで、安全対策後リスク値と潜在リスク値の色ラベルを貼り、直感的に機械の危険度が分かる工夫を行った。

【研究発表】ISO45001で進化する自律×連携の組織づくり ~いきいき職場の実現にむけて~

9/17(木) 15:30~15:50 札幌コンベンションセンター 中ホール

マツダ㈱ 安全健康防災推進部 主幹
篠﨑 敏之

ISO45001を参考に、部門が自律的に課題を捉え、全社がサポート・連携する仕組みへ進化。安全・衛生・健康・防火防災のバランスを重視し、規程や体制も柔軟に見直しながら、いきいき職場づくりを全社で推進している。

【研究発表】福島第一原子力発電所における「作業点検」によるリスクアセスメント強化の実施

9/17(木) 16:00~16:20 札幌コンベンションセンター 中ホール

東京電力ホールディングス㈱ 福島第一廃炉推進カンパニー福島第一原子力発電所 防災・放射線センター 防災安全部 部長
高階 悟志

福島第一原子力発電所において,2023年下期に身体汚染を含む労働災害などが連続したことを受け,「危険源の特定」と「作業関係者のコミュニケーション」を主としたリスクアセスメント強化を実施。大幅な災害減少となる成果が得られたことから,その取り組みについて報告する。

【研究発表】作業計画精度向上の取り組み ~safety-Ⅱへの挑戦

9/17(木) 16:20~16:40 札幌コンベンションセンター 中ホール

㈱JR西日本レールテック 中国支店米子調査監理センター 技術係
大塚 隼人

作業計画精度向上の取組としてsafety-Ⅱへの挑戦を開始した。safety-Ⅰで培われたリスク把握能力と低減策の実行は継承しつつ、「なぜ成功に至ったのか」の秘訣に迫るsafety-Ⅱの理解を深め、作業計画精度向上に取り組んだのでその内容について報告する。

【研究発表】車両整備で使用する製品に含まれる「化学物質のリスクアセスメント」の実施について

9/17(木) 16:40~17:00 札幌コンベンションセンター 中ホール

京成電鉄㈱ 鉄道本部車両部整備課 課長補佐
佐渡谷 敏和

車両整備では様々な化学物質が使用されているため、リスクアセスメントを実施している。現場で作業する係員に対し、化学物質の使用状況等のヒアリングを行う事で、使用状況の把握及び状況に応じた管理表を作成した。現場に掲示する事により何時でも確認できる状態にした。

マネジメントシステム・リスクアセスメント 9/18(金)

【研究発表】特殊災害リスクを抱える職場の安全性向上活動 ~劇毒物の危険要因から仲間を守る知恵

9/18(金) 9:30~9:50 札幌コンベンションセンター 中ホール

日産自動車㈱ 横浜工場 パワートレイン・EVコンポーネント生産技術開発本部 品質技術開発部 企画グループ 工長
小田 裕介

物理試験室が抱える特殊災害リスクについて、組員の意識・現状を調査した。なぜ特殊災害リスク意識が低かったかを確認し、仲間を守るために足りないことを分析した、新しい取り組みを紹介。

【研究発表】樹木伐採作業における労働災害のための安全文化醸成とリスクアセスメントの効果

9/18(金) 9:50~10:10 札幌コンベンションセンター 中ホール

東日本旅客鉄道㈱新潟電力設備技術センター 安全グループ 主任
丸山 洸

当事業所では支障木伐採で過去3年間に4件の労働災害が発生し、抜本的対策が急務であった。再発防止対策として現場で実際に従事する社員を中心にリスクアセスメントと熟練者による訓練を行い、効果を実証するとともに主体的に安全行動を実践できる安全文化醸成に取り組んだ。

【研究発表】衝突リスク低減活動 ~安全性と効率化の両立~

9/18(金) 10:10~10:30 札幌コンベンションセンター 中ホール

㈱小松製作所 湘南工場 生産本部湘南工場生産部製造第一課工務センタ 
柿島 裕司

部品・製品の在庫増加に伴う作業者同士や保管品など物との衝突リスクに対し、従来の三現主義に基づくデータ解析と、初めて導入したデジタル機器による調査に挑戦。作業エリアの3S徹底や通路幅の設定を行い、安全かつ効率的なレイアウトを構築した活動報告である。

【研究発表】リスクアセスメント実施によるアルカリ洗浄作業の安全性向上

9/18(金) 10:30~10:50 札幌コンベンションセンター 中ホール

川崎重工業㈱ 明石工場 航空宇宙システムカンパニー 航空エンジンディビジョン エンジン生産総括部 明石製造部 明石工作二課 班長
松村 和起

本活動は、災害をメカニズムから分析し、新たな視点・独自の抽出方法で不安全要因を可視化し、潜在リスクを低減した事例である。ハード・ソフト両面で対策を講じ、重量物を持つ動作レス化・液飛散防止・接触事故防止を実現し、安全性と作業効率を大幅に向上させる成果に達した。

【研究発表】高所作業における安全対策確立への挑戦

9/18(金) 11:00~11:20 札幌コンベンションセンター 中ホール

東急電鉄㈱ 鉄道事業本部 車両部 元住吉検車区 主任
飯沼 健太郎

鉄道車両の屋根上での作業は高所作業であり常に危険を伴います。私たちは安全に作業を行うために屋根上点検通路の整備やカメラでの画像解析点検の実施、また転落制止用器具を着用してスムーズに作業ができる設備導入の取り組みについてご紹介いたします。

【研究発表】さて、困った!どうしよう! 労働安全衛生マネジメントシステムの構築

9/18(金) 11:20~11:40 札幌コンベンションセンター 中ホール

クミアイ化学工業㈱ 本社 サステナビリティ推進部 レスポンシブル・ケア推進課
石橋 朋剛

全社的な労働安全衛生マネジメントシステム構築のリーダーを任されたことをきっかけに、ISO未経験部門を巻き込む難しさや、決められないといった課題に直面した。リーダーとして、それらを乗り越えるために行った取り組みや、困ったこと・悩みなどのリアルな体験談を報告する。

【研究発表】そのリスク評価、ホントに網羅的?安全・環境・事業を貫くEHS-RA運用術

9/18(金) 11:40~12:00 札幌コンベンションセンター 中ホール

中外製薬工業㈱藤枝工場 総務グループ 化学物質取扱いマイスター
滝本 大介

事業活動においては安全衛生リスクだけでなく、安全/環境/ビジネスのリスク評価(EHS-RA)や法的要件の化学物質RA(CREATE-SIMPLE)、自社独自の安全基準(封じ込め)など複数が要求される。これらを連携した網羅的なRA事例を紹介する。

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