プログラム・タイムテーブル

労働衛生管理活動分科会タイムテーブル 9/18(金)

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※本データは4月上旬時点の情報です。

プログラム一覧

労働衛生管理活動 9/18(金)

【研究発表】熱中症の予防と対策で作業リスクを軽減し労働災害の未然防止を図る

9/18(金) 9:30~9:50 札幌コンベンションセンター 特別会議場

京王電鉄㈱ 鉄道営業部京王西管区 営業掛
佐藤 大樹

駅係員は、屋外作業が少なく熱中症に対し危機意識が低い。しかし、ホーム監視やポイント注油などの屋外作業をする際、意識が低いため危険が伴う。当職場では、熱中症対策係員という熱中症に特化した要員を新設し、様々な施策を行った結果、安全で安心な職場作りに成功した。

【研究発表】作業姿勢改善分科会による人間工学とDXに着目した労働衛生活動

9/18(金) 9:50~10:10 札幌コンベンションセンター 特別会議場

ビューテック㈱ 知多事業所 武豊営業所 現業3課 課長
萩原 龍二

自動車ガラス製造において作業姿勢を改善する事で省力化や作業効率向上に繋げ、『離職率や採用コストの削減、ES向上』を目指す。まずはその為の仕組み作りが必要。姿勢を数値化する三次元測定AIカメラと作業頻度の係数化により、弊社独自で「作業負荷度数」という数値を考案。

【研究発表】当社の熱中症対策~従来の[熱中症は作業者個人の問題/対策が受け身]意識を変える

9/18(金) 10:10~10:30 札幌コンベンションセンター 特別会議場

㈱大林組 本社安全本部建築安全管理室 室長
正田 耕司

経営トップからのテーマ【熱中症の撲滅】~現状を把握し、それまでの取組みの分析では①熱中症は個人の体調の問題、災害の認識の不足②対策が受け身になりがち、の全体像が診えた。この弱点改善のため[2024年度熱中症対策要項元年]から、全国の現場で本気の取組を実施した。

【特別報告】最近の労働衛生に関する動きについて

9/18(金) 10:40~11:10 札幌コンベンションセンター 特別会議場

厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課長
諸富 伸夫

職場における労働衛生対策は、労働者の高齢化や女性活躍等を受けて大きく変化している。メンタルヘルス対策や治療と仕事の両立支援、労働安全衛生法に基づく一般健康診断の検査項目や女性特有の健康課題への対応など、労働衛生行政の現状を紹介する。

【研究発表】重篤な『熱中症ゼロ』に向けた取組み

9/18(金) 11:10~11:30 札幌コンベンションセンター 特別会議場

大鉄工業㈱ 安全・企画推進本部安全推進部 主任
松原 正英

当社は鉄道の保守工事を行っており、夏期の日中作業は陰になる場所が少なく、非常に過酷で熱中症のリスクが極めて高い環境下での作業になる。過去には重篤な熱中症が発生したが、現在は発生していない。この重篤な熱中症を抑え込んだ取組みについて報告する。

【研究発表】自前で展開する普通救命講習

9/18(金) 11:30~11:50 札幌コンベンションセンター 特別会議場

㈱ダイフク 滋賀事業所 安全衛生管理本部 安全推進部 滋賀グループ
中森 勇太

当社は「仲間を誰一人失わせない」決意のもと、普通救命講習に取り組んでいる。従来、消防署から講師を招き入れ開催していた講習から、従業員自らが講師となり、自分たちの熱い想いで教え展開する「当社独自の活動」について報告する。

【特別報告】全国衛生管理者協議会事業検討委員会」の活動報告と協議会における活動事例の共有

9/18(金) 11:50~12:20 札幌コンベンションセンター 特別会議場

全国衛生管理者協議会 事業検討委員会 委員長
伊藤 伸也

事業検討委員会では、ここ数年、衛生管理者及び会員となる協議会を対象に実態調査の実施と報告書作成、能力向上教育用テキストの改訂など種々活動に取り組んできた。衛生管理者への支援について、各地区協議会では新たな切り口を模索し、取り組み始めており、その一端を紹介する。

【鼎談】企業におけるウェルビーイング経営とは何か、どう進めるか

9/18(金) 13:10~14:10 札幌コンベンションセンター 特別会議場

一般社団法人社会的健康戦略研究所 代表理事
浅野 健一郎

一般財団法人淳風会 代表理事理事長
川上 憲人

㈱島津製作所 人事部健康・安全センター健康経営グループ 主任
春藤 行敏

従業員のウェルビーイングを向上させる企業価値の向上につなげる「ウェルビーイング経営」に関心が高まっている。この鼎談では、ISO25554ウェルビーイング規格、労働衛生機関からの提案、実践企業からの報告をもとに、企業におけるウェルビーイング経営の考え方、進め方について考える。

【研究発表】海外90拠点の健康管理DX活用による受診率100%と事後措置迅速化

9/18(金) 14:20~14:40 札幌コンベンションセンター 特別会議場

トヨタ自動車㈱ 本社 安全健康推進部 健康推進室 海外勤務支援G
榎島 ちえ

2,000名を超える海外出向者に年1回の健診受診を義務付けている。拠点人事協力のもと、結果提出から事後措置までをDX化し、健康状態の早期把握と迅速かつ適切に対応できる環境を整備した。併せて担当保健師の膨大な作業時間を削減できた。今回は、その活動内容を紹介する。

【研究発表】組織の見直しに伴う継続的な安全衛生体制の構築について

9/18(金) 14:40~15:00 札幌コンベンションセンター 特別会議場

東日本旅客鉄道㈱ 八王子保線設備技術センター 主任
小嶋 祥太

組織見直しにより、五職場が統合し百人規模となることが活動の契機である。安全衛生委員会設置に向けて職場横断ワーキンググループを中心に、法令順守を重点に準備を進めてきた。産業医を交えて定期的な意思疎通が可能となり、管理者と社員双方の当事者意識が向上した成果を得た。

【特別報告】有害業務管理でのヘルスサーベイランスの潮流と新戦略

9/18(金) 15:00~15:30 札幌コンベンションセンター 特別会議場

独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所 化学物質情報管理研究センター 化学物質情報管理部長
山本 健也 

リスクベースへの転換期にある労働衛生・産業保健における「健康影響モニタリング」の考え方に基づき、化学物質のみならず他の職場有害要因においても、「リスクの低減による予防対策」および「起こり得る疾病を可能な範囲で予見すること」の重要性について概説する。

【研究発表】熱中症対策 全体への対策とハイリスク者への個別対応について

9/18(金) 15:30~15:50 札幌コンベンションセンター 特別会議場

ナガセヴィータ㈱ 人事総務部 保健師
井上 誠子

社内熱中症予防労働衛生教育インストラクターによる自社の状況を踏まえた講習、様々な専門職や部署・現場と連携した対応。熱中症ハイリスク者へは健康診断結果において基準値を設定した個別対応など、熱中症発生低減に向けた全体と個別への一連の取り組みについて発表する。

【研究発表】一人ひとりの乗務員の労働安全性に対する意識改善等に関する取り組み

9/18(金) 15:50~16:10 札幌コンベンションセンター 特別会議場

九州旅客鉄道㈱ 門司車掌区 鉄道係
木戸 綾乃

2024年8月6日に当区の乗務員が体調不良により途中駅で乗務が出来なくなり列車を運休させご乗車のお客さまにご迷惑をお掛けする事象を発生させてしまった。今回、私たちはこの事象を受け、一人ひとりの乗務員の労働安全性に対する意識改善と設備改善に取り組んできた。

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